一生使える添削技術を学ぼう!

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実践

文章添削士
養成講座

【ベーシック&プロ】

文章添削のプロである「文章添削士」としての技能と心構えを学ぶ講座です。文章添削の基礎を徹底的に学ぶ「ベーシック講座」と、より高度な技能を学ぶ「プロ講座」の2本立てです。

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◆文章添削士とは?

本講座で文章添削を学んだ、「文章添削のプロ」のことです。 

「一般社団法人 文章添削士協会(R)」の協会員として、高い添削指導能力を発揮して、ストレスなく、文章で自分の思いや考えを伝え合える社会の実現に貢献しています。
ベーシック講座

◆こんな人に

  • 文章添削を基礎から学びたい。
  • 今の仕事で文章添削の技術を活かしたい。
  • 「文章添削士」の資格を生かして活躍したい。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

◆ベーシック講座はこんな講座です

  • 全6回のワークショップで、添削を基礎から学びます。
  • 「作文」「添削」「リライト」が演習形式で学べます。
  • 認定試験合格者は「認定文章添削士」として活動できます。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

◆ベーシック講座カリキュラム

日程
【講座カリキュラム】 
day1
【事前課題】
◆指定テキストを熟読する
【WS内容】
1.自己紹介 & 今後の簡単なスケジュール説明
2.小論文の「流れ図」作成
3.添削手順の解説講義
【課題】
◆添削動画視聴
◆課題1 小論文答案作成
◆課題2 添削課題①「リーダーシップ」
day2
【WS内容】
1.事前課題小論文のシェア ➡ 解説
2.添削課題①のシェア「リーダーシップ」 ➡ 解説
【課題】
◆600字答案書き直し
◆課題2 添削課題②「格差社会」
day3
【WS内容】
1.事前課題小論文書きなおし答案のシェア
2.添削課題②のシェア 「格差社会」➡ 解説
【課題】
◆リライト動画視聴
◆課題1リライト課題(強度 弱レベル)
◆課題2 添削課題③「報・連・相」
day4
【WS内容】
1.動画フォロー&リライト課題のシェア(強度 弱レベル)
2.添削課題のシェア ③「報・連・相」➡ 解説
【課題】
◆課題1リライト課題(強度 中レベル)
◆課題2 添削課題④「情報化社会」
day5
【WS内容】
1.リライト課題のシェア(強度 中レベル)
2.添削課題のシェア④「情報化社会」 ➡ 解説
【課題】
◆課題1リライト課題(強度強レベル)
◆課題2 添削課題⑤「質問によるマネジメント」
day6
【WS内容】
1.リライト課題のシェア(強度強レベル)
2.添削課題のシェア⑤「質問によるマネジメント」 ➡ 解説
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活躍してます!

受講生の声

仕事にも活きるスキルが身につきました。

小陳泰平
 私は進学塾で講師をしており、生徒の文章を添削する機会も多くあります。添削を学ぶ前は、文章添削について系統的に学んだことがなく、「このやり方でいいのだろうか」という不安を時折抱えていました。しかし、講座で添削の知識・技術や添削をする者としての姿勢などを学び、文章添削への専門性と自信を得ることができました。

経験を活かした新たな仕事を見つけました。

田中睦
 雑誌編集者として36年勤務した出版社を辞めた後、独立しました。2015年から、非常勤講師として大学生にメディアライティングを教えてきた経験を活かしたいと、「文章添削士養成講座」を受講して、文章添削士となりました。現在は、フリーとして編集やライティングの仕事をする傍ら、「添削堂ドットコム」登録の認定添削士としても仕事をしています。

地域のみなさんに貢献できています。

片野田優子
 地域団体事務局での文書作成や、地元に住む外国人の方たちへの日本語学習支援をしています。この講座で学んだことが幅広い分野で役立っていることを実感しています。生徒さんの小論文と向き合う添削作業は、添削の奥深さを実感できる時間でした。この講座は、どこにいても、誰でも、文章添削を基礎からしっかり学ぶことができる講座です。自信をもって添削指導したい方に、ぜひお勧めしたい講座です。

「伝える力」が身につきました。

植木乃梨子
 パーソナルスタイリストとして2020年に起業した直後にコロナ禍となり、本業を支えるもう1本の柱としての副業を探していた時に、この『添削士』という仕事に出会いました。以前からあれこれ好きなことを書いてSNSで発信していましたが、もっと文章をきちんと書けるようになりたいと思っていたので、正に運命の出会いでした。文章添削を学ぶことで「伝える力」を身につけることができました。

小見出し

サンプル 太郎
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◆参加資格

どなたでも参加可能です。
※詳しい内容を知りたい方は、説明会にご参加ください。

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◆講座日程・定員

「べーシック講座」【第25期】
定員:各日程6名(最少催行人数2名)

A日程.隔週火曜夜コース:19:00-22:15

day1
2025年2月25日(火)
day2
3月11日(火)
day3
3月25日(火)
day4
4月8日(火)
day5
4月22日(火)
day6
5月6日(火)
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B日程.各週木曜午前コース:9:00-12:15

day1
2月27日(木)
day2
3月13日(木)
day3
3月27日(木)
day4
4月10日(木)
day5
4月24日(木)
day6
5月8日(木)
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C日程.隔週土曜午前コース:9:00-12:15

day1
3月1日(土)
day2
3月15日(土)
day3
3月29日(土)
day4
4月12日(土)
day5
4月26日(土)
day6
5月10日(土)
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D日程.各週日曜夜コース:18:45-22:00

day1
3月2日(日)
day2
3月16日(日)
day3
3月30日(日)
day4
4月13日(日)
day5
4月27日(日)
day6
5月11日(日)
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《注意事項》
・4つの日程からご都合のよい日程をお選びください。各日程定員は6名です。(最少催行人数2名)
・1回3時間のワークショップが隔週で6回行われます。
・毎回のワークショップ終了後、課題が出されます。それを原則7日以内に解答し、提出してから次回のワークショップを受けてください。

◆講師・監修

石井 秀明

小論文通信添削講座「論文オンライン」代表。一般社団法人文章添削士協会代表理事。

1997年よりインターネット使った小論文の通信添削講座を展開。現在も毎年1500本以上の受講生の答案を添削。今までに添削をした答案の本数は30000本を超える。

著書に、
『実践添削例から学ぶ 必ず受かる小論文・作文の書き方』(旧版)
『絶対決める! 実践添削れから学ぶ公務員試験 論文・作文』(以上、新星出版社)
『伝わる! 評価される! 小論文の技術 理論編/トレーニング&実践編』(産業能率大学)
『小論文の書き方のコツをすべて伝授! 小論文のツボ60 - 作文と小論文の違いから日頃の訓練法まで-』(KDP)など。
最新刊は、(新版)『実践添削例から学ぶ 必ず受かる小論文・作文の書き方』(2021)

石井秀明の著作
必ず受かる小論文
公務員本
小論文の技術
小論文のツボ
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◆文章添削士協会とは?

「ストレスなく、文章で自分の思いや考えを伝え合える社会の実現」をビジョンに掲げる文章添削のプロ集団。統一した理論と方法論で数多くの添削士がハイレベルな添削指導を提供しています。


第3回総会にて。年1回のリアルでの会合を楽しんでいます。


毎月開催される定例勉強会(無料)や教養講座などで研鑽を積むことができます。


◆文章添削士の階段

「ベーシック講座」修了後、認定試験に合格すると、協会員として活動できるようになります(最初は全員「認定文章添削士」です)。その後、年最低3回の定例勉強会に出席していただくことで「認定添削士」の資格が保持できます(参加できなかった場合は「文章添削士」となります)。その後、希望者は試験を受けることで、上級添削士である「シニア文章添削士」や、添削技術を教えられる「マスター文章添削士」になることができます。

◆料金・支払い方法

受講料に含まれるもの

  • 予習用動画講義等(6時間)
    (90,000円相当)
  • ワークショップ(3時間×6回)
    (150,000円相当)
  • 添削士認定試験受験料
    (15,000円相当)
  • 協会参加費(初年度分)
    (12,000円相当)
  • 「添削堂.com」初期設定
    (30,000円相当)
  • 「添削堂.com」初年度使用料
    (6,000円相当)
  •  上記合計:303,000円相当
    (税込み:333,300円)
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

受講料

ベーシック講座
333,300円(税込み)相当

(正規価格)
132,000円(税込み)

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プロ講座
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◆こんな人に

  • 文章添削を自分の仕事にしたい
  • 文章添削で稼ぐ力を身につけたい
  • 将来は文章添削の仕方を教えたい
  • 上級添削士の資格を取得したい
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

◆プロ講座はこんな講座です

  • 上級添削士(シニア添削士)になるための、より高度な内容を学びます
  • 全10回のワークショップで、1200文字レベルの「作文」「添削」「リライト」「ライティング・コーチ」の技術を学びます。
  • 添削士としての自分の強みを見つけ、自分らしい稼ぎ方を考えます
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

◆プロ講座カリキュラム

日程
【講座カリキュラム】 
day1
【事前課題】
・1200字小論文
・Zoomの画面共有のマスター
【WS内容】
1.自己紹介 & 今後の簡単なスケジュール説明
2.作文①:事前課題論文のチェック→書き直しの方針決定
3.添削①:生徒第1答案のチェック→添削の方針決定
【課題】
◆課題1 事前課題論文の書き直し
◆課題2 生徒第1答案の添削(1回目)
※課題提出は、基本講座から10日後まで(課題によって異なります)
※課題の字数は基本1200文字レベル(課題によって異なります)
day2
【WS内容】
1.作文②:事前課題書き直しチェック→論文第2課題の解説
2.添削②:生徒第1答案の添削(1回目)のチェック
【課題】
◆課題1 論文第2課題執筆
◆課題2 生徒第1答案の添削(1回目)の修正→生徒第1答案書き直し1回目
day3
【WS内容】
1.作文③:論文第2課題チェック→書き直しの方針決定
2.添削③:生徒第1答案書き直し1回目のチェック→添削2回目の方針決定
【課題】
◆課題1 論文第2課題書き直し
◆課題2 生徒第1答案の添削(2回目)→生徒第1答案書き直し2回目
day4
【WS内容】
1.作文④:論文第2課題書き直しチェック→リライト第1課題の解説
2.添削④:生徒第1答案書き直し2回目チェック→最終リライト方針決定
【課題】
◆課題1 リライト第1課題(強度別リライト)
◆課題2 生徒第1答案最終リライト作成→生徒からFBもらう
day5
【WS内容】
1.リライト①:リライト第1課題(強度別)チェック
2.添削⑤:生徒第1答案今までの流れ確認・最終FB
【課題】
◆課題1 論文第3課題執筆
◆課題2 ライティングコーチ解説動画視聴
day6
【WS内容】
1.作文⑤:論文第3課題チェック→書き直しの方針決定
2,ライティングコーチ演習(レコーティングとプロット作成補助)
【課題】
◆課題1 論文第3課題書き直し
◆課題2 対生徒第1回Zoom指導(プロット作成補助)→生徒第2答案作成
day7
【WS内容】
1.作文⑥論文第3課題書き直しチェック→論文第4課題解説
2.添削⑥生徒第2答案チェック→対生徒第2回Zoom指導の方針決定
【課題】
◆課題1 論文第4課題執筆
◆課題2 対生徒第2回Zoom指導→生徒第2答案書き直し(1回目)
day8
【WS内容】
1.作文⑦:論文第4課題チェック→書き直しの方針決定
2.添削⑦:生徒第2答案書き直し(1回目)チェック→対生徒第3回Zoom指導の方針決定
【課題】
◆課題1 論文第4課題執筆
◆課題2 対生徒第3回Zoom指導→生徒第2答案書き直し(2回目)
day9
【WS内容】
1.作文⑧論文第4課題書き直しチェック→リライト第2課題の解説
2.添削⑧生徒第2課題書き直し(2回目)チェック→最終リライト方針決定
【課題】
◆課題1 リライト第2課題(長文)
◆課題2 生徒第2答案最終リライト作成→生徒からFBもらう
day10
【WS内容】
1.リライト②リライト第2課題(長文)チェック
2.添削⑨生徒第2答案今までの流れ確認・最終FB
3.修了式
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◆参加資格

文章添削士協会の協会員
(未経験者もベーシック講座とセットで申し込むことができます。ただし、受講はベーシック講座を修了後、文章添削士の認定試験に合格してからとなります)

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◆講座日程・定員

「プロ講座」【第1期】
定員:各日程4名(最少催行人数2名)

A日程.隔週火曜夜コース:19:00-22:15【満席】

day1
2025年5月13日(火)
day2
5月27日(火)
day3
6月10日(火)
day4
6月24日(火)
day5
7月8日(火)
day6
7月22日(火)
day7
8月5日(火)
day8
8月26日(火)
day9
9月9日(火)
day10
9月23日(火)
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B日程.各週木曜午前コース:9:00-12:15【満席】

day1
5月15日(木)
day2
5月29日(木)
day3
6月12日(木)
day4
6月26日(木)
day5
7月10日(木)
day6
7月24日(木)
day7
8月7日(木)
day8
8月28日(木)
day9
9月11日(木)
day10
9月25日(木)
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C日程.隔週土曜午前コース:9:00-12:15【満席】

day1
5月17日(土)
day2
5月31日(土)
day3
6月14日(土)
day4
6月28日(土)
day5
7月12日(土)
day6
7月26日(土)
day7
8月9日(土)
day8
8月30日(土)
day9
9月13日(土)
day10
9月27日(土)
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D日程.各週日曜夜コース:18:45-22:00【満席】

day1
5月18日(日)
day2
6月1日(日)
day3
6月15日(日)
day4
6月29日(日)
day5
7月13日(日)
day6
7月27日(日)
day7
8月10日(日)
day8
8月31日(日)
day9
9月14日(日)
day10
9月28日(日)
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《注意事項》
・4つの日程からご都合のよい日程をお選びください。各日程定員は3名です。(最少催行人数2名)
・1回3時間のワークショップが隔週で10回行われます。
・毎回のワークショップ終了後、課題が出されます。それを原則10日以内に解答し、提出してから次回のワークショップを受けてください。(未提出者はワークショップに参加できません)

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◆料金

受講料

プロ講座
(単体受講)
231,000円(税込み)

ベーシック講座とのセット受講
132,000円+231,000円=363,000円

290,400円(税込み)

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分野別に添削の世界を知ろう

まずはセミナー&説明会へ!

文章添削士養成講座にご興味を持っていただき、ありがとうございました。まずは、無料のセミナー&説明会にご参加ください。強引な勧誘は一切ありません。
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主催


一般社団法人 文章添削士協会は、「文章添削士(R)」の養成・認定機関であり、文章添削士の社会的地位向上と技能向上を目的とした人的ネットワークです。